便秘に効果のあるツボ


便秘に効果のあるツボ

日本人は世界で一番腸が長くできているといわれています。
そのぶん便秘になりやすいといわれていて、
繊維の多い食品をとることが必要とされています。
食生活を改善するとともに、ツボを刺激することで腸の
ぜんどう運動を活発にすることで便秘を改善することができます。

便秘に効果があるツボというものがいくつかあります。
ツボはおなか周辺だけではなく、ほかの部分にもあります。
効果的なツボをいくつか紹介します。

まずは、手首の下のある間使(かんし)というツボです。
場所は、腕の内側の真ん中、ちょうど手首の内じわから腕に向かって
指の幅4本分のところにあります。
ここを親指で押すと、圧迫感に似たような痛みを感じます。
とくに便秘の時は、抵抗感をかなり感じますが、ここを若干痛みを感じる程度の
力で押しながら揉むように、左右交互にくりかえし刺激するようにします。
このツボは即効性があり、腸のぜんどう運動を活発にさせる効果があります。

つぎに大巨(だいこ、たいこ)があります。
場所は左右2箇所、おへそから左右に指2本半ぐらい外側へ、
そこからさらに指2本半ぐらい下に下がった場所です。
便秘の場合はここが硬くなっているため見つけやすいと思います。
大腸の動きを活発にして、下腹部の不快な張りを和らげる効果があります。